紫イペが持つ力
紫イペとは
紫イペ(別名:タヒボ、パウ・ダルコ)は南米の熱帯気候の地域に自生するノウゼンカヅラ科タベブイア属の広葉樹です。アマゾンの自然の恵みが豊富に含まれる紫イペ。
ビタミン・ミネラルなどの栄養素がバランスよく含まれていることから、毎日の健康管理に役立ちます。
欧米では広く知れ渡っていますが、日本では意外にも認知度が低いのです。
紫イペに熊笹エキスを配合 厳選した高品質の原材料を使用
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紫イペ(別名:タヒボ、パウ・ダルコ)は南米の熱帯気候の地域に自生するノウゼンカヅラ科タベブイア属の広葉樹です。アマゾンの自然の恵みが豊富に含まれる紫イペ。
ビタミン・ミネラルなどの栄養素がバランスよく含まれていることから、毎日の健康管理に役立ちます。
欧米では広く知れ渡っていますが、日本では意外にも認知度が低いのです。
紫イペJAPANでは、この最高品質の素材を凝縮した「紫イペデラックス」を長年、健康を気遣う方々にご愛用いただいております。
早くからこの紫イペが持つ働きに注目し、販売を開始したのは20年前。
健康維持を目指している方やこれからの健康が気になる方におすすめです。
鉄分、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸など豊富な有用成分を含む紫イペのエキスをカプセルにして販売しております。
古くから大事にされてきた南米アマゾンの自然の恵みが、皆様の健康のお役に立てることに自信を持って、皆様にお届けいたします。
世界最大の熱帯原生雨林を擁し、「世界の肺」といわれるほどに豊富な酸素をその自然林から作り出すアマゾン。
この自然の中で育ち、太古の時代から「神からの恵みの木」と呼ばれていた紫イペは、ノウゼンカヅラ科タベブイア属の樹木です。花の色により分類されるイペの中でも、赤紫の花をつけている紫イペは特に優れているとされ、西暦1500年頃、南米ペルーからブラジルあたりに栄えたインカ帝国モンテズマ朝時代(15世紀)この頃の人々は紫イペというジャングルに自生する大樹を「神からの恵みの木」として崇めていました。
“長寿のサプリメント”超濃縮エキスの紫イペデラックス(タヒボ)エキス粒は、アマゾン川の最上流にある純度80%のペルー産を使用しています。
熊笹エキス(特許品)を配合することにより、がん、口内炎、便通、利尿(毒素の排出)、前立腺の疾病、リウマチ、緑内障などに効果を発揮します。
熊笹は、高さ1~2mになる大型の笹で、葉は長さ20cm以上、幅は4~5cmあり、葉に隈取りがあるのが名前の由来です。日本各地に自生しています。
クマザサエキスには、きれいな血液をつくる働きがある葉緑素、栄養成分・アミノ酸、細胞膜を修復する働きがあるクマ笹多糖体と、豊富な栄養素が含まれています。
葉は健康茶としてよく飲まれますし、エキスは体の免疫力を高める効果があると言われています。
長寿の紫イペエキスは、最高の効能効果を目指して開発されました。